富田林の歯科医院「こすぎ歯科医院」は歯周病、歯槽膿漏、歯周炎の治療、予防に力をいれております。お気軽にこすぎ歯科へご相談下さい


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歯周病治療の基本はブラッシング

なんと言っても歯周病の治療ではブラッシングは重要の一つです。歯肉炎程度ならほとんどがブラッシングで改善されます。歯周炎に進行しても、日々のブラッシングをきちんと行っていないと他の治療をしても効果が得られません。
たとえ手術や再生療法がうまくいっても、治療後のプラークコントロールが悪いと、また歯槽骨が溶け出すようになりせっかくの治療も無駄になってしまいます。
正しいブラッシング法を身につけて、ゆっくり時間をかけて磨くことが効果的です。

ブラッシングのポイント

ブラシの毛先があたっていなければ、プラークはとれません。自分では磨いているつもりなのに磨けていない人のほとんどが、磨きたい所に毛先をあてられない人なのです。

毛先を磨くPointに確実にあてましょう。

最初は、鏡を見ながら毛先がとどいていることを確認するのも良いでしょう。

動かし方は?

小さく横にでも、縦にかき出す様にしても、円を描く様にしても、良いと思います。 要は、歯と歯肉を傷つけることなくプラークを落とすことができれば良いのですから。

軽く磨く様にしましょう。

力を入れて磨くと歯ブラシの毛先が開いてしまいプラーク(歯垢)が落とせません。 さらには、歯や歯肉を痛めてしまいます。力の目安は、毛束がまっすぐなまま歯面に当たる程度で良いのです。

細かく動かしましょう。

毛先を使って磨く方法がプラークの除去には効果的です。 ついつい大きく動かしがちですが、歯には凸凹があるため小刻みに動かさないと、引っ込んだ所には毛先がとどきません。 特に、裏側や歯と歯の間を磨く時は、大きく動かすとせっかく入った毛先がでてしまいますので注意して下さい。

1ヶ所につき10回〜20回ぐらい磨きましょう。

プラークは粘着性が高いため、2回〜2回歯ブラシを動かした程度では落としきれません。 1日に最低1度は、時間(5分以上)をかけてゆっくりと隅々の歯垢を取り除いて下さい。 可能であれば、毎食後磨くことが理想です 。 とくに、寝る前に丁寧にゆっくりと磨くことが効果的です。

スケーリング・ルートプレーニング

スケーリングとは、歯に付着した歯石を「スケーラー」と呼ばれる器具を使って取り除く事を言います。歯石は歯周病の大きな原因の一つのため、この歯石を徹底的に除去することは歯周病治療においても非常に重要になってきます。
また、歯周病が進行すると歯周ポケットが深くなるため、スケーリングだけでは奥深くの歯石を取ることができません。 そのため、スケーリングだけでは歯周病が改善しない場合には、奥深くの歯石や感染した歯質をきれいに取る必要があります。 そのためにはルートプレーニングという治療を行います。ルートプレーニングとは奥深くの歯石や感染した歯質を専用の器具を使ってきれいに除去する方法です。

レーザー治療で歯周病治療

痛みや出血も少ないレーザー治療で快適な治療を実現します。レーザーを照射することにより、細菌数の減少をはかり、炎症組織を焼き取ります。

レーザー光には「創傷治癒促進作用」といって、傷ついた組織・細胞の再生を促す作用があります。その為、歯周病の「再発率」が低いという特徴を持っています。また、レーザー照射で歯石を除去すると、歯垢や歯石が付着しにくくなるという性質もあります。


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